慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー

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藤沢鳳雛塾との連携

2005年7月14日


慶應義塾湘南藤沢キャンパス発のベンチャー育成を担う慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー(SIVラボ)は、2005年7月14日、新たに藤沢鳳雛塾を立ち上げました。
藤沢鳳雛塾では、SFCと藤沢市域を中心とした地域との交流をベースに、欧米のビジネススクールで活用されるケースメソッドを取り入れ、自分で考え自分で行動できる能力を育成するとともに、サーバー上でのディスカッション、遠隔授業、講師を交えての交流会を通じて、志を同じくする方々の強い紐帯のネットワークの構築を目指します。鳳雛塾は佐賀県にて発足し、全国にそのモデルが広がりつつありますが、いよいよ藤沢においても開設することになりました。
第1回目は、ガイダンスとして、主催者によるご挨拶、鳳雛塾の説明、参加者の自己紹介などを行いました。今後2ヶ月に一度程度、藤沢市内の多くの皆様のご参加を募りながら、アントレプレナーの育成を目指します。
この藤沢鳳雛塾の構想は、昨年度の慶應義塾大学SFC Incubation Village研究コンソーシアムの研究活動において、会員間の相互による議論により、スタートいたしました。その後、SIVラボ会員組織であり藤沢市域に本社を構える地元企業、株式会社アトムシステムの全面協力により、今回の発足となりました。株式会社アトムシステムは、会場の提供のみならず、今後SIVラボと共同で、株式会社アトムシステムのケース・スタディ教材を開発し、藤沢市域のアントレプレナー育成を共同で図っていきます。
 第1回の開催概要は、http://siv.kiep.ne.jp/about/hosu001.html にまとまっていますので、ご覧下さい。


[慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー代表 國領 二郎 コメント]

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスは大学が研究・教育の成果を社会に還元していく上で、地域と連携して新しい産業を創造するコミュニティを形成することが極めて重要だと考えております。これまでの各地における事例の研究や実践から、地域企業や行政、NPOなどと一体となってベンチャー教育プログラムを提供し、必要な人脈構築やスキル蓄積を行なうことが有効な方法であると確信を深めてまいりました。この度は、株式会社アトムシステム様のご協力を得て、いよいよ地元で実践を開始するものです。


[株式会社アトムシステム代表取締役 細野哲也氏 コメント]

藤沢の地元企業として、やりたい事と出来る事のベクトルを合わせ、近い将来地域に留まらず、皆さんと一緒に世界に繋がるビジネスを創りあげる気構えで臨みましょう。自らも学び、会のメンバの情報力が活きる様連携に努めてまいります。

慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー
代  表:國領 二郎(環境情報学部教授)
事務局長:牧 兼充(政策・メディア研究科助手)

〒252-8520
神奈川県藤沢市遠藤5322
慶應義塾大学SIVアントレプレナーラボラトリー
e-mail:siv-sec@sfc.keio.ac.jp
URL:http://siv.kiep.ne.jp/
TEL/FAX::0466-48-7640