慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー

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SIVとは?

慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー(SIVラボ)は、「慶應義塾大学を基盤としたインキュベーション・プラットフォームの構築」を目的として、多様な活動を展開しております。
前身組織が2002年4月に発足して以来、2004年7月には慶應義塾大学の卒業生を中心としたベンチャー支援組織「メンター三田会」が発足、2005年11月にはメンターが中心となりインキュベーションをビジネスとして推進する「MMインキュベーションパートナーズ」が運用開始、2006年3月には慶應義塾大学連携型インキュベーション施設「慶應藤沢イノベーションビレッジ」が開設など、SIVラボがきっかけとなり、多様なグループがスピンオフ等により、活動を開始しています。SIVラボ自体も多数の会員組織にご参加いただくようになりました。また世界各地のインキュベーション・プラットフォームを相互接続するGlobal CONNECTの会員となり、グローバルなインキュベーションの拠点としての活動も開始いたしました。このような形で、SIVラボを取り巻く多様な組織・グループが主体的に活動を展開しながら相互連携を図る「エコシステム」(生態系)が創出されつつあります。
慶應義塾は、1858年に「実学」、「時代の先導者の育成」を理念として福澤諭吉が設立して以来、福澤自身がまさにインキュベーション・マネージャーとして新事業を数多く産み出してきました。またSIVラボが活動の拠点を置く湘南藤沢キャンパス(SFC)は1990年、「問題発見解決型人材の育成」、「諸科学横断的研究」を理念に発足。世界で最先端を誇るIT環境を整備し、その環境で育った卒業生たちがわが国におけるIT社会を牽引する多数のベンチャー企業を創出してきました。設立より15年を経過した今、SFCの研究は、ITを中心とした技術の研究のみならず、ビジネスモデル・社会モデルの開発までを含めた成果を生み出すようになりつつあります。
慶應義塾の歴史を汲み、「技術」と「ビジネス・社会モデルの開発」を融合した研究活動を行うSFCを拠点としたインキュベーション・プラットフォームは、社会との「共生」により、「未来社会をまるごとインキュベートする」ことが可能であると思っております。
慶應義塾は2008年に、創立150年を迎えます。SIVラボは、慶應義塾における「新実業先導」の一翼を担う組織として、今後の活動を発展させていきます。

2007年4月
慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー
代表:國領 二郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)
事務局長:牧 兼充(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科助教)